政治/社会

九州北部、雨と工場の油被害まとめ!油は引火性なしでも農作物が・・

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九州北部の豪雨状況がひどいようですね。

緊急災害警報が出たり、
佐賀県の大町町では油が流れ出ていたり・・

大変です。

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1.佐賀の大町町、工場から油もれ

九州北部の雨被害、
一夜明けて被害が見えてきました。

 

・佐賀・大町町で工場の油流出

・順天堂病院で200人余りが孤立状態

・死者3人 行方不明者1人 確認。

・福岡・佐賀・長崎 合わせて87万人に避難指示

 

ひとまず、これが被害状況の内容です。

 

とにかく、豪雨だけじゃなく、
佐賀県では大町町で、鉄工場の油が流出
しており、一面ひどい油汚染が広がった。

この油は製品を冷やす際に使用する油で、
7万リットル分が流出したとみられる。

民家のドアの前には未だ油まみれの水が
押し寄せる家もある。

また同じく佐賀の
順天堂病院では200人余りが孤立しており、
未だ中には安否の確認が取れない人もいる
らいしです。

患者さんの中には、
『筋ジストロフィー』で呼吸器がないと
維持できない人もいて、移動が困難である。

病院のエントランス付近は油混じりの
濁流が集まり、匂いが酷い模様。

幸いにも、引火性のある油ではない事が
わかっており、すぐに人体へ影響がある
油ではないとのこと。

良かったです!

有害物質や引火でもしたら、
さらに火事や人的パニックが
起きてもおかしくない。

一方、同じく武雄市では、
水没した車の中から50歳くらいの男性が
車中で死亡しているのが見つかる。

また、北方駅の住宅から高齢の女性が
溺死の状態で発見された。

さらに浸水していた車から
女性が一人行方不明になっており、
未だ発見していない状況。

29日現在、死者 3人
     行方不明 1人

とのこと。

しかしまだまだ、
被害は拡大しそうです。




2.福岡や長崎でも雨被害あり

総務省によると、福岡・長崎でも
被害があり3県を合わせると
合計で36万5千余の世帯、87万人
に避難指示が出ている。

今朝になると、大雨特別警戒を解除したが、
今度は土砂災害の危険も出てきたとして、

行政は注意を呼びかけています!

そして、被害にあった人もですが、
救助にあたってくれる自衛隊や
ボランティアの方など、

くれぐれも二次災害で怪我など
せずに活動してほしいです。

 

3.農作物への影響は?

現在のところ、
農業にも大きな被害が出ていました。
福岡で水菜などをビニールハウスで
作っている人は、先月21日にも雨被害で
51棟の水菜や小松菜が壊滅。
それでも一月でなんとか出荷できるまでに
持ち直した。
 
しかし、今回の被害で、またの冠水。
出荷前日にこの大雨によって
甚大な被害が出てそうだ。
 
生産者は『諦めのような笑い』
を残していたのが印象的だった。
 

4.まとめ

今週末まで雨や土砂崩れの
予報があるので、九州北部
へのお出かけは注意が必要ですね。

まだ細かい被害状況はわかりません。
現在は40人の行政関係者が油除去の
作業にあたっているらしいです。

しかし全く追いついていない状態。
雨水が引いたあと、どれほどの被害が
あるかわかるでしょう。

国の対応が求められます。

 

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