カラテカ矢部、手塚治虫賞スピーチが感動の嵐に!「大家さんと僕」

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こんにちは!
@HopperMagazineです!

お笑い芸人の、「カラテカ矢部」さんが書いた8コマ漫画、「大家さんと僕」

が、芸人史上初『手塚治虫文化賞』を受賞し、その受賞式スピーチでの矢部さんの言葉が

『感動的だった!』と、ネットで話題になっています。

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★スピーチの全文  

まずは、こちらがそのスピーチ全文となります。

コミュニケーションが苦手だという矢部さんの、素朴ながらも人の言葉が

大切だったという想いが、素直に伝わりました。

あ……ありがとうございます……。思った以上にアトム像が重いです……。

この度は手塚治虫先生という「漫画の神様」のお名前がついた賞を受賞させて頂きまして、大変光栄です。

神様をも畏れぬことを思い切って言わせて頂きますと、手塚先生はどんなに売れっ子になられても、若い作家の先生の作品を読んで嫉妬されることがあったというお話を聞いたことがありまして、天国の手塚先生に、僕の本を読んで頂き、そしてほんの少しでもいいので嫉妬して頂けたら、嬉しいです。この賞がそういうものだったらいいな、と思います。

僕はいま40歳で、38歳のときに漫画を描き始めました。38歳で漫画家になると言ったら、普通は周囲が全力で止めると思うのですが、僕の場合は、「作品にした方がいいよ」と言って下さった方がいました。倉科遼先生は僕の漫画をとても褒めて下さって、自分が自費出版してでも出したいと言って下さいました。相方の入江くんもすすめてくれて、入江くんの方は僕はあんまり覚えていないんですが、本人がそう言うので、そうなんだと思います。
だから、新しいことに挑戦するのが苦手な僕ですが、描き始めることができました。他にも、デジタルで描いているので、文明の利器に助けられたということもあると思います。

でも一番は、大家さんがいつも、「矢部さんはいいわね、まだまだお若くて何でもできて。これからが楽しみですね」と言って下さっていたのですね。ご飯を食べていても、散歩をしていても、ずっといつも言って下さるので、本当に若いような気がしてきて、本当に何でもできるような気がしてきて……。これはあまり人には言っていないのですが、僕の中では、38歳だけど18歳だと思うようにしていました。だからいま、20歳(ハタチ)なんです。何を開き直っているんだと思われるかもしれませんが、これは本当に効果があって、10代だと思ったら大概の失敗は許せました。

人生何があるか分からないとよく言いますが、中学生の頃、図書室でひとりで『火の鳥』を読んでいた僕が、いまここにいるなんて思いもよらなかったですし、芸人になって長く経ち、次第にすり減り人生の斜陽を感じていた僕がいま、ここにこうしていることも、半年前には想像もつきませんでした。
それでも、あの頃、全力で漫画を読んでいたこととか、芸人として仕事をして創作に関わってきたこととか、子供の頃、絵を描く仕事をする父の背中を見ていたこととか、なんだかすべては無駄ではなく、繋がっている気がしています。それは僕だけじゃなく、みんながそうなのではないかとも思います。

お笑い芸人が僕の本業なのですが、人前でうまくしゃべることが苦手です。そんな「うまく言葉にできない気持ち」を、これからも少しでも漫画で描いていけたらと思っています。
本日は本当にありがとうございました。

(引用:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180620-00554445-bookbang-ent)

スピーチ中、感極まって涙を見せていた矢部さん。会場中が涙とあったかい気持ちに

包まれました。矢部さんの優しさが、絵本を読んだみたいに感動を与えたのですね!

★漫画の感想、ネタバレ。大家さんってどんな人?

受賞作となった『大家さんと僕』は、現在38万部を超える大ヒット!!

内容としては、矢部さんが暮らしているアパートの一階に住む大家さん(89歳!)

とのほっこりエピソードを、かわいくやさしいタッチの絵で描かれている。

とても読みやすい内容となってます。アマゾンレビューでは、

「まぎれもない傑作!」

「カラテカ矢部、恐るべし」

「大家さんがかわいい〜」っと、絶賛の嵐になっています。

90近いおばあちゃんの言葉やしぐさが本当にあいらしくて、

「歩くののろくてごめんなさいね」

「年だからもう転べないのです」

「矢部さんはいいわね。まだまだ若くて」

というエピソードがかわいくて。

何気ない大家さんとの日常が、矢部さんの磨り減った芸人としての

心を癒してくれたのでしょうね。

「おばあちゃん」ってなんで、みんな可愛いんだろね!?

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★カラテカ・矢部の経歴・人柄は?

カラテカ矢部さんは、本来お笑い芸人さんです。

天気予報士の資格があったり、5ヶ国語が堪能だったり、

絵本作家だったり・・

恐るべき才能の持ち主じゃありませんか?

簡単なプロフィールはこちらです!

名前:矢部 太郎

生まれ:1977ねん 6月30日 41歳

出身:東京都  吉本所属

学歴:東京学芸大学教育学部 中退

本人も言っているとおり、極度の人見知りで、コニュニケーションが苦手だそうです。

それでも、大家さんとは信頼関係築いてますから、本当に優しい

人なんでしょうね。まだ独身らしいので、素敵なお嫁さんに出会ってほしい。

 

★まとめ

冒頭でも触れましたが、芸人として初めて『手塚治虫文化賞』を受賞した矢部さん。

同じく芸人で絵本を書いて大ヒットさせているキングコング・西野亮廣さんの著作

『えんとつ町のプペル』はすでに、50万部こえ。しかも2019年には映画化も決まっている!

きっと、そう遠くない日、『大家さんと僕』も必ず、映画化されるでしょうー。

実話ベースの絵本なだけに映画化・実写化は「えんとつ町のプペル」より簡単であろう。

わたしにも、10年前に他界した、かわいいおばあちゃんがいました。

亡くなった時にわたしは「弔辞」を読んでお別れしたのを思い出します。

新聞紙やチラシの切れ端に、歌詞や詩を書いていたばあちゃん。

ブログ書きながら、そんな光景思い出し懐かしくて、ほっこりしました。

ありがとう、矢部さん!続編もいつか見たいです、頑張ってくださいね。

 

最後に一言言わせてください。

『大家さんと僕』

 

本当に!おもしろいです!感動します!クスってします!

おばあちゃんや家族を想います!必見です!

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