『立花孝志』氏。
彼の生い立ちが
なかなか壮絶なのは、こちら
の記事で紹介してきました!
今回はNHKで彼が受けた壮絶は
イジメを具体的に紹介していきます!
1.NHKを内部告発も空振りに・・
立花孝志議員、初当院です! pic.twitter.com/PpnjpKSf30
— N国党と見んなの党を応援する会💪(長崎) (@nhkkara_ngs) August 1, 2019
立花氏は、とても偏差値の低い大阪の
高校を卒業後、
同校では初めてとなるNHK職員
になりました!
【過去記事】 N国党・立花代表、紅白歌合戦の枕営業を国会で追求か・・・? https://t.co/lLz6vhTy2d #nhkから国民を守る党 #n国党 #国会 #枕営業 #立花孝志 #紅白歌合戦 #追求
— 【公式】NEWSOKU BLOG【サブ】 (@newsoku2chblog) August 9, 2019
当時から学校のレベルにかかわらず
大変優秀だったのですね!
そんな彼は、NHKに入社後は
まず、出身の関西圏で働き始めます。
徐々に頭角を現した彼は、和歌山や
大阪支局を経て、
31歳から東京支局にて活躍を始めます。
37歳まではがむしゃらに働いた立花氏。
しかし、入社当初から感じていた
『NHKは公共放送であり国を守る存在』
という大義を信じていたそうですが、
その思いは東京勤務の間に完全に
砕け散ったのです。
NHKの海老沢会長や紅白の裏側の
ドロドロの不正。
海老沢会長は、社内では
『エビ ジョンイル(正日)』
などと揶揄されていたそうです!笑
系図には、海老沢勝二 NHK元会長も (追記/2010.6.11)
雑誌「SAPIO」2005年1月5日号の記事によれば、
海老沢会長(昭和9年生)は、
橋本登美三郎 の世話で、
「佐藤(栄作)元首相夫人の姪を妻にした」とある。
参考文献から、判断すると、
「海老沢の妻は、岸・佐藤元首相及び寛子夫人のいとこの娘 pic.twitter.com/wcjzG0OkjB— Yasu (@yasu_yasuno_sa) May 25, 2019
先輩には2億円ものお金を横領し、
愛人につぎ込んだものも。
しかし、それをNHKは会見で、
2000万円の横領!
と虚偽の発表をしたり・・
全く持って酷い会社ですね!
NHKって!
2.全NHK職員が電話に出ないイジメ!!
そして、横領を週刊誌に内部告発
した立花氏。
完全に空振りして、
社内では、非国民のごとく
熾烈な『イジメ!』
に合うのです。
まずは、あらゆる部署の
人たちが電話に出なくなった!
いくら連絡しても、
留守電を残しても折り返しらえず、
全く仕事にならない。
周囲の平社員ではなく、
上層部が支持していたと感じた
でしょう。
3.廊下でも無視!
なってしまいます!
全員から無視!!とか、
想像しただけでキツイよねー
内部告発したのか!?
信念を思い出し、正義感に火が
ついたのです!
4.N国 立花孝志、白い巨塔 財前教授の言葉で!?
天才外科医、財前五郎教授の
遺言にあった言葉に突き動かされます。
それを正しく行使する責務がある』
内部告発するまで半年ほど
悩みましたが、遂に告発に
踏み切ったのです!
他にもいるはずだ!』
幻想に終わった。
NHKを実質首同然で辞めたそうです。。
まとめ
仕事にはつかなかった立花孝志氏。
生活していただそう!!
残す男、立花孝志氏。
日本に9つしかない公党の
党首ですから!!
など著名人からこき下ろされて
いるようだが、
マツコ・デラックスさんに「気持ち悪い」と言われたことに腹を立て、国会議員という立場にありながら、マツコ・デラックスさんを「権力者の犬」だと罵り、「ワンワンワン!」と言っている時の立花孝志の顔。めっちゃくちゃキモい。どうしてキモくないと思っているのかが逆にわからんレベル。 pic.twitter.com/qUCQHEn7li
— ちだい(選挙ウォッチャー) (@chidaism1) August 8, 2019
マツコデラックスとデビ夫人は心底許せない。断固許すべきではない。声を上げられない、有権者の一票、一票を。テレビの向こうの有名人が。興味本位で投票だの、議員を剥奪すべきだの。もはやNHK、立花孝志飛び越えて。 絶対にこの二人、許すべきではない。 pic.twitter.com/IZ1QY6EV1D
— 二号 (@d9eW0owrrhHOCWd) August 6, 2019
当選している以上は、幾らかの民意
という支持があるのも事実。