政治/社会

桜を見る会のなにが問題?招待基準や増える予算のわけは?

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国会で大論争中の安倍内閣が毎年行う『桜を見る会』ですが、

共産党の田村智子議員の厳しい質疑で話題ですが、どういった基準で招待しているのか?なぜ予算は増え続けるのか?

その二点を解説していきますね!




 

桜を見る会って何?

 

毎年春に新宿御苑で開催される『桜を見る会』は、内閣総理大臣が主催するもので、「各界の功労者の方々を招き慰労する目的」で行われる。

桜を見る会は1917年に前身の『観桜会』からいまの形になったと言われてます。




桜を見る会の問題点

 

1.桜を見る会の招待者の基準が不明

国会で田村智子議員などが
厳しく追及しているのが、その招待基準や莫大な予算ですね。

まず、招待基準について見ましょう。

安倍首相の説明では
「各界において功績、功労のあった方々」が招待されるという事です。

それなのに田村智子議員の
追及は、ずばり『総理の後援会を無条件に優遇しているのでは?』

という質問。

その回答は「各省庁からの推薦者を最終的に内閣府で決定した」

でした。

つまり、総理の独断や一存で決めているのです。特に総理の地元である山口県や後援会から多数招待される『功績が不明な?人々』は、実質手をあげれば行ける状態にあるようです。

2.桜を見る会の予算が年々増大

 

また血税といわれる市民の
大事な税金の多くが使われている点も争点になっています。

グラフで見る通り2014〜2019
年までは予算が1766万円にたいして、大幅な予算オーバーを繰り返しています。

年度 予算 出資 参加人数
2019年 1766万 5518万円 18200人
2018 1766万 5229万 17500
2017 1766万 4725万 16500
2016 1766万 4639万 16000
2015 1766万 3841万 15000
2014 1766万 3003万 14000人

目に見える功績の有無にかかわらず、安倍総理の支援者ばかりを招待して一部では『買収に等しいのでは?』と批判されています。

実際、山口県市長 藤井律子氏など複数が「ANAのコンチネンタルホテルで首相を囲って盛大に前夜祭をおこなった。総勢300人とも。当然安倍総理夫妻も参加されていた」とブログに綴っていた。

これは明らかに税金で
払われているものですが、無駄遣いではないか?と。

確かに毎年出資額が増大していますね・・

震災や台風被害など税金を
使うべき場所はいくらでも
あるのに、総理後援会の
宴会費用になるのは説明責任がひつようだと思います。




 

桜を見る会のネットの反応は?

ネット上でも違法だ!
公職選挙法違反だ!税金の無駄遣い!という怒りの声が多いですね。

来年の桜を見る会の概算は5720万円。

これだけあれば、
台風被害地域にどれだけ水と食料と毛布がくばれるだろうか・・

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