九州本土の最南端の県、
鹿児島で、警察の不祥事が
大問題に!!
国家権力をかせに、
女性の警察官や、女性記者に
セクハラを繰り返してたのです。。
1.鹿児島県警 50代警視がセクハラ
20~30代の複数の女性に対し、
セクハラやパワハラ行為をしたとして、
鹿児島県警は26日付で、県警本部に所
属する50代の男性警視を減給3カ月
(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。
(;´・ω・)ウーン また県警の男性警視がね~ のうのうと職務して居るんでしょう!
セクハラ、パワハラで減給 警視「和ませようと…」
12/26(水)
鹿児島県警の男性警視が女性職員らに対してセクハラやパワハラをしていたとして、減給3カ月の懲戒処分となりました。鹿児島県警の50代の男性警視 pic.twitter.com/sk00o7jdZg— 🇯🇵よろず屋 (@yorozya_1) 2018年12月26日
セクハラの被害者には県警職員3人のほか、
共同通信社の記者1人が含まれていた。
この警視は、2016年から今年にかけて、
計四人の女性職員にセクハラ発言を繰り返す。
さらには、某新聞社の女性記者にも
同様なセクハラを行い、県警側は厳しく
罰する姿勢だ。
2.『場を和ませたくて・・』
少しでも、
『場を和ませたくて、
セクハラ発言をした』
そういって、悪意がなかった事を
主張しているその50代警視。
こんなん、典型的なセクハラやろー
ですね!!
悪意はなかったけど、
ナンテ、イジメスルヒトの
言い訳と一緒だもんね。
正直、『減給だけ?たったそれだけ?』
と、警察の対応には呆れるほど
甘い。
普通の会社なら首でしょーに。
財務省事務次官がセクハラ減給で済まされたから、公務員のセクハラ認定の罰が減給デフォになってしまった。もう、いくらセクハラしても減給だよ、公務員は。民間はクビか左遷だろうが。
女性記者らにセクハラ、50代警視を減給 鹿児島県警 https//t.co/syME1qZSHg
— Tomio NAKAJIMA (@tann2009) 2018年12月26日
3.まとめ
今回の、
50歳警視がどんな男は
調べてみたいですが、
流石に画像などはないようですね。
しかし、
法の執行者である警察の
上層部がこれでは、示しが付かない。
懲戒免職が妥当では・・?と
思ってしまう。
皆さんはどう思いますか?