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台風対策として家でデキる10のこと!ベランダや排水溝の対処法

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毎年訪れる台風には列島中でたくさんの被害が起きていますね。

近年は台風18号や21号など超大型と呼ばれる台風が猛威を振るってきました。そんな時に自宅でデキる「台風対策」を紹介致します。万全ではないですが、カンタンに出来て実用性の高いもの10選です。

すぐデキるので台風に備えて事前対策をしっかりやっておきましょう!




台風対策に家でデキること–室内編–

1.窓ガラスを養生する

確実にやっておきたい事が、窓ガラスを養生する事です。ホームセンターやスーパーでガムテープ(できれば緑の養生テープが良い)を使って、ガラス破損時に備えて補強しましょう。

ポイントはテープの貼り方です。

ここがポイント!

ダンボールや新聞紙を『窓の内側にはめてガムテープで貼り付ける。貼り付ける時は上下左右をしっかり貼り、最後に対角線上に、X貼りする』

内側にダンボールなどをテープで貼り付ける事で、外からの器物飛来でガラスが割れても室内に飛散するのを防ぐ事が出来ます。

2.汚水の逆流を防ぐ

これは必ず実施しておきたい対策です。

台風時は、川や貯水槽の水量が増加して、排水溝やお風呂などから汚水が逆流する事があります(汚水の逆流って考えるだけで恐ろしい・・)

自宅が川の近くでなくても、長雨が続くと排水の処理能力を超えて冠水してしまいます。そうなると、トイレやお風呂、洗面所、キッチンなどの排水溝から汚水が溢れてきます。

これを防ぐためにゴミ袋を余分に準備しておきましょう!

ポイント

家庭用ゴミ袋で代用しよう!2重にしたゴミ袋に水道水を入れて水嚢(すいのう)袋を作りキッチンやお風呂、洗面台の排水溝をふさぐ

市販の土嚢(どのう)袋より、ゴミ袋を2重にした方が形が柔軟に変わってオススメです。

水を入れておけば緊急時には飲料水にもなります。

3.電池類・燃料を確認する

災害時は停電する事がありますので、懐中電灯やランタンを準備すべきですが、肝心の電池がないと意味がないので必ず購入しておきましょう。

電池は、長期間入れっぱなしだと過放電による液漏れを起こします。逆向きに入れた場合も液漏れ原因になるので、新品を入れて正常動作するかも台風前に確認しておきましょう!

4.水・食料

災害や緊急時に備えて、水や食料はストックしておきましょう。長持ちする保存食をストックしておくと良いですね。




台風対策に家でデキること–室外編–

次に屋外・自宅周辺でデキる台風対策を紹介します。

5.チェーンで固定する

ホームセンターで購入できる2〜3メートルのチェーンが便利です。

チェーンを使って自転車や台車などを固定しましょう。自分の家の破損を防げますし、通行人への危害を防ぐ事にもなります。

チェーンを買いに行く時間がない時は自転車用のチェーンロックでも代用できるかもしれませんね!

6.ベランダの植木鉢は室内に入れる

ベランダで観葉植物やミニトマトなど家庭菜園をしている人は屋内に入れておきましょう。小さなものは台風の風でカンタンに飛ばされます。

高層階マンションから落ちると危険です。

ポイント

陶器製の植木鉢は特に危険!大きな木が植えて入れば風で倒れる可能性があります。破片が道路に飛ばされると自動車のパンクや事故の原因に!

大きな植木鉢は意外とカンタンに割れるので、しっかり屋内に保管しておきましょう。

7.ものもし竿は地面に置く

意外と忘れやすいのが、物干し竿です。

風で先端がガラス窓に当たると危険です。ガラスは突起物に弱いので割ってしまう危険があります。外してベランダの地面に置くか、室内に入れておくと良いです。

8.室外機を確認する

実は大きな台風では、ベランダにあるクーラーの室外機が飛ばされる事があります。

あんな重そうなものが?を思うかもしれませんが、想像してください!

車や巨大看板がひっくり返ったり飛ばされますから、室外機も危ないのです。実際にマンションの高層階から室外機が道路へ落下した事故もあります。


ポイント

室外機がしっかり固定されていないか確認する!業者さんではないので取り扱いが難しいが、グラついていないか?ネジが緩んでいないか?ドライバーで締めるなど、対応する。事前に危ないと判断したら業者ヘ連絡しましょう!

その他

9.エレベーターは使わない

高層マンションは耐震構造上、あえて強風や地震の時は揺れる設計になっていますが、何時間も揺れ続いて気分が悪くなることもあります。

そこでエレベーターを使用した際に、緊急停止して閉じ込められる事があるので、エレベーターの使用は控えて、階段を使うように心がけておきましょう。

10.特殊手袋を用意する

万が一台風で室内のものが破損したり、自宅周りに器物が散らかって片付けする場合、通常の手袋や軍手では手を怪我する危険があります。

こんな時に便利なのが、特殊手袋です。

これもホームセンターで安く売っていますから、自宅に1〜2個あると安心ですね!災害ごみの片付けには通常の軍手より安全な特殊手袋を使うと良いですね!

まとめ

以上、台風が来たら自宅で出来きる対策10選でした!以下、カンタンにまとめておきます。実施してみたくださいね。

台風対策で家でデキる10のこと

1.窓ガラスを養生テープする。
2.汚水の逆流を防ぐ。
3.電池・燃料を確認する。
4.水と食料をストックする。
5.チェーンで固定する。
6.ベランダの植木鉢は室内に入れる。
7.ものほし竿は外す。
8.室外機を確認する。
9.エレベーターは使わない。
10.特殊手袋を用意する

でした!

台風が上陸する前にしっかり準備して安心して家族で過ごしましょうね!