弁護士・山口真由、年収は6000万以上か?

東大法学部卒にしてハーバード大学院卒。
そして元財務相2年勤務後、現在港区赤坂で山口法律事務所という個人事務所で弁護士を務める、山口真由。
超超エリートな彼女って、一体年収いくらでしょうかね!美人だし気になるので推測してみました!
弁護士・山口真由の年収・・
ズバリ、、
『6000万円以上!!』
と予想されます。
あくまでも推論ですが、割とニアピンは数字だと・・。
なぜ6000万円という数字かと言いますと・・
それは、次の章で詳しい内訳を考察していきましょう!!
山口真由の年収の内訳

弁護士・山口真由さんの主な収入は以下の4っつ。
・個人弁護士事務所の収入
・本の印税
・各種 講演料
・番組コメンテーター
それでは、1つずつみていきます。
個人弁護士事務所の収入
まず一番の収入源となる弁護士収入。
一般的な弁護士の年収は1500万〜2000万円と言われています。
山口真由さんは、ご自分で個人事務所を開業していますので(しかも、東京港区赤坂という一等地!)およそ3000〜4000万は行くでしょう。
弁護士としての収入だけでも十分高級取りですね!
本の印税
続きましては本の印税です。
すでに10冊以上の書籍を出している山口真由さんの印税は1400万円以上です。
山口真由さんが出した本『東大主席弁護士が教えるブレない思考法』などの出版社である株式会社PHP研究所(京都市)の発表によると、上述の本と同じく「東大主席弁護士が教える七回読み勉強法」の重版が決定し、累計発行部数約10万部越えという発表がありました。
一般的な印税は、印税率が5〜10%ほど。
一冊1300円程度の場合は、
1,300 ×100,000部×印税率10%×消費税1.08=14,040,000
となります。当然印税率や契約内容によって数字は変わりますし、同じ単行本でも、ハードカバータイプでは原価も高いので一概には言えません。
が、山口真由さんはこれ以外にも出版してますから、最低でも1400万円は印税が入っていると考えられますね!
各種 講演料
山口真由さんは、いくつかの講演会紹介サイトにも登録されているようで、そのサイト経由で講演依頼がくることもあるようです。

講演会サイトの依頼料は、知名度やタンク、講演内容などによってまちまちですが、一般的な知名度もある山口真由さんは一回、10〜30万円あたりでしょう。
月に数回こなせば講演料だけで30〜90万円にはなるかと。
東大卒で、ハーバード卒で、ニューヨーク州弁護士の超美人弁護士ですから、講演依頼は後をたたないのでは・・!?
番組コメンテーター
最後は、
マスメディアなどへの『コメンテーター』としての出演料。
これは正直ギャラとしてはかなり低いでしょうが、その分知名度をあげるには効果抜群だ。
タレントならば、大御所司会者で一回200万円。無名の芸人なら5000〜1万円程度。
普通のタレントなら数十万だ。ただ、弁護士や大学教授やエコノミストなどはいわゆる『文化人枠』なので、一回3万程度。
山口真由さんの場合、レギュラーでは月〜金朝8時放送の「羽鳥アナのモーニングショー」に「月曜コメンテーター」としてレギュラー出演しています。
ですから出演料は、
3万 × 4週 × 12ヶ月=144万円
となります。
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